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鎌倉駅前で、肝臓移植のための支援金を集める「川口秀夫君を支援する会(SAVE THE TOMODACHI)」の街頭募金活動に参加
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    川口秀夫さん募金活動

    肝臓移植をしなければ生きる道はない、川口秀夫さんを救うための活動「川口秀夫君を支援する会(SAVE THE TOMODACHI)」の街頭募金活動に参加してきました。もちろんボランティアです。

    川口秀夫さんは、奈良県に住む42歳。二児の父です。現在、原発性硬化性胆管炎(PSC)・肝硬変・食道静脈瘤・網膜色素変性症という難病を併発しており、6月の時点で余命2年〜5年(早ければ半年)と宣告されました。5年後の生存率は15%だといいます。

    日本での脳死移植の割合は年間2.5%で、順番がまわってくるのが何年先になるかわかりません。また、PSCの場合、生体肝移植での有効性は極めて低く(2年での再発率が80%以上)、家族や親族もドナーとして適応されなかったため、残る望みは海外での肝臓移植しかないようです。

    しかし、海外での肝臓移植にかかる費用は「7500万円」と、とても個人で用意できる金額ではありません。そこで、川口さんのおともだちが集まり「川口秀夫君を支援する会」事務局を立ち上げ、必死の募金活動を行っているのです。
     
    川口秀夫さん募金活動

    今回わたしが参加したのは、鎌倉駅前での街頭募金活動。

    街頭募金活動は、川口さんの地元である大阪を中心に、東京では有楽町や横浜で行われていましたが、鎌倉での募金活動は今回がはじめてになります。

    今回集まったスタッフの大半は、アウトドアブランドで有名なPatagonia(パタゴニア)のスタッフ。鎌倉駅近くに大きな店舗があります。川口さんとは仕事でお世話になっていたそうです。

    川口秀夫さん募金活動

    で、わたしはどんなつながりなの?という話なんですが・・・

    全く何のつながりもない赤の他人です。
    ともだちのともだちですらありません。

    ただ、たまたまホームページを見てしまったというだけです。

    hiniclipで取り上げたのを見た人もいると思いますが、このときのホームページは「見にくくてしょうがない」&「これって本当なの?」と情報が足りない状態でした。ウェブ屋としてはこのへんが気になって仕方ない。

    「ホームページが変わればもっと募金が集まりそうなのに!」と思ったわたしは、mixiで運営者を探し「ホームページこうしたほうがいいですよ」というおせっかいな提案をつらつらと書きました。これに対して、他にも同じような問い合わせがあったようで、ホームページの作り直しは考えているという返事が返ってきました。そして数日後、しっかりホームページが一新されていました。


    http://www.onegaishimasu.jp/

    これには感動しました。想像以上にわかりやすくなっていて、これをもう一度伝えなければ、と思いました。そして、アドマン2.0さんの記事を見て更に感動。自分の記事で、影響力を持つ人につなげられたことを実感しました。



    極めつけはこれ。googleで「川口秀夫」検索すると、わたしの記事が本家の次に来てしまうという事実。これはもう他人じゃないなと思いました。同時に、このままでは無責任だと思いました。

    ※それに、この検索結果は、もっと影響力があって、ページランクも上で、SEOにも適しているネットメディアはたくさんあるはずのに、そういうところではまだ取り上げられていないということを物語っているんですよね・・・

    わたしはインターネットを使って人に伝える手段は持っている。
    もっと、ちゃんと伝える方法はないものか?

    川口秀夫さん募金活動

    これはもう実体験するしかないでしょ。

    こんな活動がある「らしい」ではなく、活動している人たちの気持ちを知りたい。絶対、自分が体験してみないとわからない。

    こんな寒い冬の中、街頭募金活動なんてきついのは承知の上ですが、このとき頭に浮かんできたのはこのことば。

    誰かがやる誰かがやるっていってみんなやらなかったら誰もやらなしいし、ちょっとの勇気で幸せになれる人がいる

    これは以前hiniclipで紹介した「ゆとり世代のギャル男系大学生たちがカンボジアの無医村に病院を建設」という記事の中の動画で、ひとりの女子大生が言っていたことば。女子大生のギャルがこんなことば言えるのに、わたしは一度もこういった活動に参加したことがないわけですよ。

    こういう活動ってむずかしいと思います。病気で助けを求めてる人は世界中にたくさんいて、全ての人を救うことなんてできない。ひとりの命に7500万ってどういうことなんだろう?そんな金額あったらカンボジアあたりでは何十人、いや何百人の子供を助けられたりするのかもしれない。

    でも、何かしらのきっかけで自分の心が動いてしまったなら、それだけでも力を注いでみたって悪くないと思いました。きりがないなんてことを理由に避けるわけにはいかないよね、と。



    実際体験してみて、正直、きつかったです(笑)
    特に風が強い日だったので、寒さが半端ない。

    レポート用にたまに写真を撮ろうとするんですが、手がかじかんでシャッターが押せない。だんだん口もまわらなくなってきて、自分が何言ってるのかわからなくなる。

    でも、それ以上のものがありました。

    川口秀夫さん募金活動

    あんなにたくさんの人が通って、ほんの一瞬の会話なのに、こんなにも人の顔が印象に残るんだなあ・・・と。

    「これだけだけど、ごめんね、ごめんね。」といって小銭を入れてくれるおばちゃん。しっかりと目を見て「がんばってください。」と言ってくれたお兄さん。見た目はチャラチャラしてそうなギャルも(失礼)財布の中の小銭を全部入れてくれたり・・・

    小学生くらいの子供が、自分のカバンからお財布を出してお金を入れようとしていたときは、本気で涙出そうでした。

    川口秀夫さん募金活動

    カイロの差し入れは、神かと思いました。

    川口秀夫さん募金活動

    15時半くらいからぐっと寒くなり、疲れが顔に出はじめます。

    川口秀夫さん募金活動

    女の子たちは意外と元気でした。彼女は、マウンテンバイクプロライダー猪俣浩子さん。川口さんはアクティブスポーツ界では有名なアイウェア「SPY OPTIC」日本輸入代理店のマネージャーだった方なので、サポーターとしても、小さい頃からかわいがってもらったそうです。彼女は毎週街頭募金に参加していると言っていました。

    みんな、自分の人生投げ出すわけにはいかないので、平日はなかなか動けませんが、土日はずっと募金活動に参加しているそうです。

    奥の女の子は大学生。今回が初参加ということですが、大学にも募金箱を設置し、先生や大学のともだちにも呼びかけているそうです。「まずは、一度自分が体験しないと友達を誘えないので、今回はひとりで参加ししてみた。」と言っていました。

    そうそう。途中、鎌倉ということで・・・

    川口秀夫さん募金活動

    土曜だけど瀬尾さんが会社にいらっしゃるというので、カヤックに突撃してきました。小銭を入れてくれましたが、そもそも以前ホームページを見て、お金を振り込んでいたそうです。

    川口秀夫さん募金活動

    寝起きらしく、頭はボサボサでしたが、いつもより数倍かっこよく見える瀬尾さん。

    川口秀夫さん募金活動

    1階のどんぶりカフェ「bowls」ではチラシを置いていただきました。ありがとうございます。

    川口秀夫さん募金活動

    16時で終了。最後に記念撮影をしましたが、みんな防寒着モコモコで、これからスノボでもやるのかという格好。あと、チラシは配りにくくなりますが、手袋必須だなと思いました。

    川口秀夫さん募金活動

    パタゴニアの事務所に移動し、集まったお金を集計します。

    川口秀夫さん募金活動

    ドキドキしながら計算。

    川口秀夫さん募金活動

    何度も参加している人たちは「鎌倉はやさしい人が多い。」と言っていました。当日集まったお金だけでなく、知ってもらえるということは大きいですよね。

    川口秀夫さん募金活動

    結果、16万4877円という金額が出ました。
    1回の活動ではかなりいい数字だそうです。

    川口秀夫さん募金活動

    とはいっても、現時点での合計はまだ(7500万円のうち)約4分の1にしか達していません。でも「こつこつ続けて行けば先は見えてきそう。」と、今回の鎌倉で見えてきたものがあるようです。

    川口秀夫さん募金活動

    最後に、お願いです。

    これを読んでしまったあなた。少しでもご協力いただけないでしょうか?

    街で彼らの活動を見た時、100円でも10円でもいいので、ポケットの小銭を箱の中に入れていただけないでしょうか?

    お店を経営している方は、お店にチラシや募金箱を置いていただけないでしょうか?知り合いのお店に募金箱を置いていただけるか聞いていただけないでしょうか?

    少し余裕のある方は、振込みやチャリティグッズの購入など検討していただけないでしょうか?

    ブログなどメディアを持っている方は、記事を書いていただけないでしょうか?会話でもいいのです。家族やともだちに、このことを伝えていたたけないでしょうか?ひとりがひとりに伝えるだけでもいいのです。

    その他、どんな方法でも良いです。人に伝える手段を持っている方は、アイデアを貸していただけないでしょうか?芸を持っている方は、チャリティイベントに参加していただけないでしょうか?

    こういうことって、躊躇してしまう人はたくさんいると思います。自分ひとりが動いても何にもならないとか、誰かが書いてるからもういいだろうとか、よくわからないから人に伝えられないとか、詐欺の街頭募金活動だったらどうしようとか。リスクを負うより何もしないほうが安全だと思うかもしれません。

    でも、わたしは、会ったこともない川口さんに、心から生きてほしいと思っています。その気持ちに対して躊躇することなど何もないと思いました。

    こういった活動は、家族やともだちではない全く関係ない人が本気で動いた時、何かが大きく変わると思います。

    どうか、よろしくお願いいたします。

    川口秀夫君を支援する会|SAVE THE TOMODACHI
    http://onegaishimasu.jp/
    | ボランティア | 05:19 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
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